↑ 私が最近、愛用しているヘッドホンがコレ！
ライブ映像を観ながら、コンサート会場にいるような臨場感を味わいたい！
それには、重低音がポイントのひとつになると思っています。
また、大音響で聴くライブ映像は音漏れのない「ヘッドホン」が必要不可欠ですね。
私がこのヘッドホンを選んだ理由・・
私は一度、ヘッドホン選びに失敗しました。というのも、パッケージに「重低音」と表示されていたので、４０００円ぐらいだったこともあり思わず買ってしまいました。
結果「音がこもった、すっきりしない重低音」だったので、DVDのでライブ映像もまったく楽しめなかったですね（涙）。。
私が「ヘッドホン」でライブ映像の音響を聴く判断基準は・・
ひとつは、コンサート会場にいるような「反響音」ですね。
例えば、ラジオのFMステレオ放送を聴いていて音質がいいと感じるのですが、音に「反響音のソース」が入っていると勝手に思っています。
ライブ会場に行ったときに感じるのは、天井や壁からの音の「はねっかえり」ですね。
テレビには「サウンドモード」の切り替えができますが、「ミュージック」ではなく「スタジアム」にします。そうすることによって「反響音」が強調されることは言うまでもありません。
さらに、ヘッドホンをしてボリュームを上げることにことによって反響音が、より顕著になりますよ。つまり、コレが＞臨場感＜ですね。
コンサート会場で体験する、もうひとつの臨場感は足元でズンズン響く「重低音」ですね。
特に「ロック」や「ダンスミュージック」は、ベースやドラムの重低音が肝心ですね！ただの重低音だけではなく、キレのあるべース・タイトなドラムは肝となりますよ。
私が愛用しているヘッドホンは、周囲を気にせず迫力ある「ソリッドな重低音」を体感できます！【有線】なので音質を重視する人には最適です！
かと言って、２００００円とか、３００００円以上もする、、そんなに高価なものでなくてもいいんですよ！
いくら、自称「音にうるさい」といってもプロではありませんから（笑）
そして、学びました！ヘッドホンは「売れ筋」を選ぶべし。
- 密閉型のヘッドホンなので遮音性が高く音漏れがなく安心
- 逆に密閉型のデメリットである「音がこもりがち」のマイナス面を ハイレゾ対応40mmドライバーユニット で払拭
- 更に「オーバーヘッド型」は、長時間使用に向いていない弱点を ソフトなレザー素材使用 で克服、快適な装着感を実現
- 重低音だけでなく鮮やかな中高域を表現する、ハイレゾ対応チタンコート振動板を採用！アコースティックギターの鮮やかな音色、艶のあるボーカルまで再現。※ハイレゾ音源対応機器でなくても、十分に楽しめます。
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