目玉焼きの思い出。〇

レストランに勤務していた頃、ランチタイム(11時~14時)のメニューで一番人気があったのがハンバークライスだった。 ミートプレーンという白いお皿に、メインのハンバークとガロニ(付け合わせ)は目玉焼とレ ...

昭和世代が選んだ泣ける恋愛映画『ある愛の詩』

【映画の感動】 映画には、泣く、笑う、元気が出る、などなど、、様々な感動がある。 今回は私が選んだ「泣ける恋愛映画」のひとつを紹介します。   泣ける映画の感動とは!? 「映画の鑑賞」は、時 ...

【50代の白髪染めシャンプー】薄毛が気になりだしたらコレ

50代を過ぎてから、鏡を見る度に深いため息が・・ 急に増えてきた白髪と同時に髪の毛が薄くなっていくのを悩んでいました。ロマンスグレーというには毛量不足、年齢的に薄毛になっていくのは自然の流れだと・・割 ...

【シニア世代】腰痛!ぽっこりお腹!解消の早道はコレ!!

まだまだ現役バリバリのあなた! デスクワーク・トラックドライバー の座り仕事が多い人に朗報!   50代半ばを過ぎてから私もあなたと同じように腰痛やぽっこりお腹に長い間、悩んでいました。 整 ...

どうでもいい報告をする。

そのころ勤務している飲食店で遅番のシフトだった為、よく終電で帰宅していたんだけど毎週金曜日は「お疲れ様」のサラリーマンが多く車内はいつも酒臭かったんだよね。 ある日、ドアの傍に乗っていて横には赤ら顔の ...

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2025/10/12

昭和世代が選んだ泣ける恋愛映画『ある愛の詩』

【映画の感動】 映画には、泣く、笑う、元気が出る、などなど、、様々な感動がある。 今回は私が選んだ「泣ける恋愛映画」のひとつを紹介します。   泣ける映画の感動とは!? 「映画の鑑賞」は、時としてストレス解消の特効薬となることもあります。 人は仕事がうまくいかなかった時や、人間関係で嫌なことがあったり、恋人にフラれた時などがあるとネガティヴになり、それが「ストレス」にも繋がります。 例えば「泣く」という行為なんだけど、涙の成分にはストレスを和らげる浄化作用があるとされていて「気が済むまで泣くとス ...

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2025/9/30

『思わず2度見したくなる映像表現』には監督の狙いがある

映画を観る醍醐味って、「笑い」「泣ける」「サスペンスにドキドキする」 「日常生活ではあり得ない冒険活劇」「スカッとする」など、まだまだいろいろあるけど つまりは、総じて感動することなんだよね。 一方で切り口を変えて映画鑑賞していると、監督の狙いには様々な思惑や意図を発見できて 興味深いんだよね。この記事では、各監督の映像スタイルや作品に対しての 映像表現の狙い、、秘密をお伝えします。 これを知ると、映画を観るのがグッと面白くなるよ。 映像全体のカラートーン を決めている作品 こだわりによる撮影方法では作品 ...

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2025/9/13

【さりげない伏線】北の国から/ダイ・ハード☆/

『伏線回収』という用語もすっかり定着したけど、ドラマを作る(脚本を書く)視点で考える場合、 【伏線】とは..あとで起きる事件や展開を面白く不自然でなく描くために、前もって何かをさりげなく示しておくこと。唐突に誰かが病気で死んでしまうみたいなシーンだと観客は都合がよすぎるとなる。 その人物の体調が悪いといった描写を伏線として入れる場合、あまりミエミエにしちゃうと観客も以後の展開を察してシラケてしまう。さりげなくというのがミソでドラマを展開しながらバレないように入れるのがコツ。 『北の国から』自然な流れで 感 ...

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2025/4/22

【初代 ゴジラの時代感】実況放送の絶叫が痺れる

第1作の本作品は。以後のシリーズ作品とは一線を画するものだと思う。モノクロのニュース映像のようなドキュメンタリータッチで描くストーリーの緻密さ、セリフのなかに伏線と緊張感を盛り込み、前半まだ見えない脅威が次第に迫り来るサスペンスを高めていく本編と、怪獣特撮という新しいジャンルを生み出したエポックメイキングな作品。 そして、あの実況放送だよねえ・・この作品の時代感が溢れていたのは。 ゴジラ誕生に! 秘められたメッセージ ゴジラ第1作は時代の空気に反応して、『G作品』という仮称で急速に準備が進められた。 時流 ...

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2025/9/23

『傷だらけの天使』昭和あの頃の若者が憧れたアウトロー!

#このタグ見た人は食べ物を持ったキャラを貼る#傷だらけの天使 pic.twitter.com/cbV7GGVpP6 — 源大膳大夫機山 (@QMQIO8822ofmrgm) March 1, 2025 『太陽にほえろ!』のマカロニは、ほんの序章に過ぎなかった。 軽やかな曲(井上堯之バンド)で、オープニングに登場したショーケンは衝撃的だった。 あの演技か?どうか分からない、コミカルな表現から受ける存在感は、当時『シラケ世代』と呼ばれた若者の心を鷲掴みにしたからねえ! 情に流され、傷だらけになりながら自分に正 ...

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