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第39作 寅次郎物語1987年
いいか秀。
よーく聞くんだぞ。おじさんはな、おまえの
あのろくでなしのオヤジの仲間なんだ・・このおじちゃんのことなんか、とっとと
忘れてあの母ちゃんと二人で幸せになるんだー寅次郎物語 1987年ー pic.twitter.com/9oXbQ2OIoE
— しなふく📡「昭和」エンタメなニュース発信局 (@sinafukudoa) December 31, 2024
幼い頃に母と生き別れた少年が、寅さんと母親探しの旅に出る物語。クライマックスは母子感動の再会と、その直後に訪れる寅さんと少年の別れ。冷酷に少年を突き放す寅さんの姿に、渡世人稼業の孤独と悲しさが垣間見える。決して人気作品ではないが、穏やかな感動に包まれる渋味のある人間ドラマ。
マドンナとの恋愛要素は
シリーズ中で最も低いが・・
アンニュイな色気というか・・どこか物憂いい雰囲気を漂わせている。1970年代、桃井かおりと同じく鮮烈に登場した秋吉久美子は「シラケ女優」といわれた。「なまいき」とたたかれたこともあった。
だが、渥美清の見方は違った。『寅次郎物語』で共演したとき、こう表現している。
『網を持ってトンボを追いかけてるような女性だね』
秋吉演じる隆子は、化粧品のセールスで関西の各地を回る、少し斜に構えた女性。男に振られ自殺しようと考えていたとき、寅さんに会う。秀吉が旅の疲れから高熱を出して寝込んでしまう。寅は大慌てだが、同じ旅館に泊まっていた隣室の隆子という女性の看病のおかげで秀吉は元気に・・
この作品で秋吉久美子は第12回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞している。

台本を呼んで共感。
運転免許証まで取得した
ねえ、父さん・・
何だい、母さん..『寅次郎物語』 1987年 pic.twitter.com/xpTCqHlkQ8
— しなふく📡「昭和」エンタメなニュース発信局 (@sinafukudoa) July 7, 2023
父さん、母さんと言えば、
やはりこの作品だろう・・

この映画(原作 山田太一)を観て、歳が自分と同じくらいの両親に合って無性に話したくなった!片岡鶴太郎、秋吉久美子の好演に昭和という時代が懐かしく胸がキュンとしたのを憶えている。
☆ブルーリボン賞
助演女優賞(秋吉久美子)
助演男優賞(片岡鶴太郎)
プロフィール
1954年7月29日生まれ(71歳)
本名 小野寺 久美子
松竹映画『旅の重さ』のヒロイン募集を聞き、親に内緒でオーディションを受けたのが芸能界入りしたきっかけ。
芸名を「秋吉久美子」として松本俊夫監督の『十六歳の戦争』に主演して本格的に映画デビューした。
1974年、藤田敏八監督の青春映画『赤ちょうちん』で、奇妙な魅力をたたえた女優などと評価されヒットし、名が浸透する。続けて秋吉主演で『妹』『バージンブルース』(日活)と立て続けに製作され、人気が急上昇した。
愛くるしい表情で70年代を表現する繊細な存在感、今までの日本の青春映画を塗り替えた大胆な脱ぎっぷりで、桃井かおりとともに当時のシラケ世代の筆頭的存在となる。
2011年4月、秋吉は福島の避難所で吹き出しやラーメンづくりを手伝ったあと、母校・盤城桜が丘高校(旧盤城女子高校)の入学式に参加。新入生を励ました。「がんばっぺ!」という方言を何十年ぶりかで使った。
現在も現役の女優として映画、ドラマ、バラエティ番組で幅広く活動中。
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