寅さん!

あんな男はいない、場内から「コラ、寅!」怒号が

一晩すごしてもいいと思いを秘めて寝室に入ってくるが、寅さんはタヌキ寝入り。
この怒号は実際に関西の映画館でおこったとか・・

かがり役のいしだは当時34歳。「ブルー・ライト・ヨコハマ」で大ヒットした歌手の座から降りて女優に専念。

あきらめきれないかがりは上京。鎌倉にデートに誘う・・

だが心配な寅さんは、満男を同伴。これでじやあ、うまくいくはずがないよねえ・・

かがりは涙を浮かべ「あたしがあいたいなあと思ってた寅さんはもっと優しくて楽しくて、風に吹かれるタンポポの種みたいに自由気ままで。そやけど、あれは旅先の寅さんやったよね」

かがりさん、お兄ちゃんが好きだったんじゃないの

兄ちゃんは恋をしたんじゃねえ・・

ただあの人の幸せを願っただけよ

いしだあゆみさんは、

寅さんは男のなかの男と思う。

性的欲望はあっても、愛する人を性の対象として扱いたくないという純粋な気持ち。

心の中で一生懸命闘っているんです。

漫画で『しーん』と書いてある場面あるじゃないですか..

丹後ロケのとき。旅館の大広間で渥美さんと2人だけで待ちになった。渥美さんは黙ってじっと待っていた。

でも、渥美さんは普通の『しーん』じゃない。

信州の上高知にいるような静けさ。

清涼感のある人でした。

撮影が始まると山田監督から何度も演技指導を受ける

NGが40回以上続いたこともあった。

芝居するのが怖くなりました。

渥美さんにそう言ったら

「大丈夫ですよ」。笑って答えてくれた。

 

昭和あの頃。〇

 

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