昭和世代の映画雑学

【空の大怪獣ラドン】初のカラー作品!円谷特撮/裏のウラ

東宝『怪獣映画』初のカラー作品
SFタッチの怪獣映画。

映画全体の半分以上が延々と炭坑で起きた殺人事件の捜査がサスペンスタッチで展開される。

ラドンが本格的に出てくるのは 映画のほぼ4分の3辺り、 しかし、この残りの4分の1からの、 スピード感が凄い。

円谷特撮/裏のウラ


燃え尽きて落下する『哀愁のラスト』だとかと、言われちゃたけど..
フイルムを最後まで使うと、一瞬真っ白になるそうだ

阿蘇山の噴火で操演のピアノ線が1ヶ所が焼き切れて不安定な状態に、円谷監督は撮影の有川貞昌氏に最後まで「止めるな、止めるな、まわしとけ、まわしとけ」と叫んでいたそうだ。
撮影後は撮り直し編集などはしなかった..

ラドンのエサだったメガヌロン


メガヌロン★
「空の大怪獣ラドン」に登場!
3人がかりで操演する…この中にはラドンの着ぐるみにも入っていたゴジラアクターの中島春雄氏も演じていた。

5年後-「モスラ」
モスラの幼虫シーンでも同じ操演方法を
大きさの違いからこの時は8人がかりだった

円谷特撮の
ミニチュアワーク

西海橋を破壊するシーン

本編のエピソード

 

ラドンの最期を看取るラストシーンでは昼間の撮影でこれだけのライティングの強さは並大抵ではなかったとか。

最後に・・

カラーで撮って成功した作品だと思う。というのも色彩の素晴らしさをはじめ、本編と特撮シーンのカラートーンの違和感がない。本編監督の本多猪四郎と特技監督の円谷英二のコンビネーションの賜物だろう。

『東宝名画座』
14日間無料体験の案内

Amazonプライムビデオ / サブスクリプションのひとつ「東宝名画座」は、東宝の映画を集めたチャンネルで現在、14日間の無料体験を実施中です。
すでにプライム会員の方はもちろん、Amazonプライム30日間無料体験中でも申し込みが可能です。

登録・解約も簡単!
『空の大怪獣ラドン』をはじめ、
東宝の名作映画が大集合!
体験終了後は月額390円

アカウントをお持ちの方は
こちらからどうぞ ⬇️⬇️⬇️

Amazonプライム『東宝名画座』14日間無料体験の登録方法

Amazonプライム
30日間無料体験

詳しくはこちらからどうぞ ⬇️⬇️⬇️

Amazon プライム30日間無料体験 実施中! 🤩

 

-昭和世代の映画雑学

© 2026 とくダネ!ワクワク生活 Powered by AFFINGER5