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【加齢口臭】40代になった女性は歯磨き粉を変えたほうがいいの?

口臭による「なるほどのシーン」ですが、40代になった女性は男性と立場が逆転する

データが示されているので注意が必要です!

「最近、マスクの中で自分の口臭が気になっている。」

「毎日しっかり口臭ケアに注意しているのに、臭う。」

対人関係に影をおとす口臭・・

結論から言うと「歯磨き粉」を変えたほうがいいかもしれませんね。

 

口臭を発生する原因は・・

口臭の原因には大きく別けて「生理的な口臭」「病的な口臭」があります。

生理的な口臭の代表的なものには朝、起きた時や緊張した時に口の中が乾燥している状態です。これは殺菌作用のある唾液が就寝中に分泌量が減少して口の中を洗い流すことが出来なくなり、ネバネバして乾燥することによって起こる口臭です。

また、病的な口臭には「歯周病」がありますね。簡単に言うと、食べかすを栄養として細菌が増殖し、食べかすなどに含まれるたんぱく質を分解する際に臭気成分を発生させます。

口臭と年齢。女性の場合は・・

首都圏在住の40~69歳の男女を対象とした調査によると、女性は男性の2,6倍も口臭が強いという結果が出たそうです。つまり、加齢による口臭は意外にも女性の方が多いというデータが示されていますが、直接的な原因は歯周病によるものだと分かりました。

なぜ女性が、ある年齢になると歯周病になりやすいのかというと、女性は40代を迎えると更年期の影響もあって女性ホルモンが急激に減少します。それに伴って唾液が分泌する量も減って殺菌する力が弱くなり口臭が強くなります。さらに、口の中の細菌が増殖すると歯周病の進行が早まることになります。

「加齢口臭による歯磨き粉の対策」

 

基本的に歯を磨くときには、ブラッシングが大切になりますね。通常の歯磨き粉には、発泡剤が含まれていてブラッシングすると泡立ちがよくてよく磨いているという錯覚を起こしやすく、ブラッシングする時間が短くなるという落とし穴があります。

逆に、口臭を消そうとしたり、歯周病にならないように歯や歯茎を一生懸命に磨くと、多くの歯磨き粉には研磨剤が入っているので歯を削ってしまったり、歯茎を傷つけてしまい歯周病の原因になります。

 

【まとめ】

口臭は、自分が気が付きにくい反面、他人も気を使って言い出しにくいものですね。

今からでも遅くありません。毎日の歯磨き習慣を変えてしまいましょう。

 

 

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